マイクロソフトの資格

私は、正社員で営業を一年していましたが、理由があって退職することになりました。 私は、事務職への転職を考えていました。事務職で必須なのがパソコンのスキルです。 パソコンは、大学でワードやエクセルを少し使うくらい、やり方も自己流でした。詳しい知識はあまりなかったのです。 そこで私は、母のすすめで、パソコンを一から学ぼうと思い、スクールに通い始めました。私は、約2年かけて3カ所のスクールに通い、資格を取得しました。 以下が私が通ったパソコンスクールとその感想です。

パソコンスクールわかるとできる

母も通っていたスクールで、友達も通っていたので、まずはここに通うことに決めました。テキストを見ながら、映像で授業を聞くというスタイルです。 時間は予約制なので、自分の都合のいいときに学習できます。テキストとビデオを見ながら、わからないところがあったら、スタッフに質問できるというスタイルでした。 自分のペースでできるのがとても良かったです。私はここで、ワード、エクセルの基本を学びました。もっと上級のコースにもすすみたかったのですが、欠点は授業料が高かったことです。基本のコースが終わったらいったん講座は終了しました。

職業訓練校に通う

ハローワークでは職業訓練生を随時募集しています。試験に受かれば、職業訓練を受けられます。私は、事務系の職業訓練にいくつか応募しましたが、すべて落とされてしまいました。やっと定員ぎりぎりで入れたのが「マーケティング情報科」というところでした。このコースでは、パソコンについて詳しいことも学べるコースだったのです。 最初はワード、エクセルの使い方から学び、授業はより深く、早く進んでついていけない人も続出しました。パソコンのしくみ、簡単なプログラミングなど、より深いところまで学びましたが、私には難しい部分も多かったです。しかし、毎日みっちりパソコンに向かっていたため、かなり実力はついたと思います。

資格取得を目指す

どんなに知識を持っていても、それを証明するものがないと履歴書にはかけない、ということで、母の勧めで、パソコンの資格取得に強い教室を紹介してくれました。 夫婦が経営しているパソコンスクールで、アットホームな少人数制のスクールです。パソコンは3台ほどしかありませんでしたが、予約はだいたいとることができました。 ここでは、目標とする資格の模擬試験を何度も何度も解いて実力をつけるという方法を取っていました。何度も模擬試験を解いて、分からないところは先生に質問する、そういうことを繰り返すのがこのスクールの特徴です。もう試験を受けるくらいの実力がついたと判断された時点で、先生に「試験を受けてみないか?」と言われます。 私は、ここでマイクロソフトのワードスペシャリスト、エクセルはエキスパートまで取りました。このスクールが一番モチベーションが上がって、何度も模擬試験を受けるということで実力もつき良かったと思います。おかげで履歴書の資格欄も自信を持って書けました。

事務職として再就職

事務職として県の非常勤事務の採用が決まったときは大変うれしかったです。面接の時、パソコンができるんだね、というふうに言われてとてもうれしかったのを覚えています。実際に勤務が始まると、パソコンの知識が豊富な人といことで、周りから大変頼られました。年上の上司にあれこれと教える機会も多かったのです。 パソコンの資格を取得するなら、スペシャリストではまだまだ評価は低いと思います。取るのなら、エキスパートまで取るべきでしょう。周りの評価がスペシャリストとエキスパートでは全く変わってきます。 私の場合は、より上の資格を取得するという目標を持つことで、学習をがんばることができました。